ディスプレイのおはなし–春のよそおい–

春になると太陽の光を、たくさん浴びたくなるのは私だけでしょうか。
フィンランドはまだ少し寒い季節…暖かくなるのを心待ちにしているのかなと考えてしまいます。

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春の食材を使ったメニューがスタートして1ヶ月ほど経ちました。
春のメニューは、ヘルシンキベーカリーの公式Facebookにて随時紹介させていただいておりますので、そちらも是非チェックしてみてくださいね♪

さて、今回はディスプレイのお話をさせていただきますね。

店内の横にあるテイクアウトスペースには、入り口にテーブルが設置してあります。
そちらに季節のおすすめのパンを並べています。

そのテーブルに敷いているクロスは、北欧のブランド『マリメッコ』!
パンをのせている色付きのお皿は『イッタラ』を使用しています。

クロスやお皿は季節ごとの雰囲気で、チョイスしているのですが…毎回たくさんの中から選ぶのが楽しくて仕方ありません!
そして…この春、クロスを新調しました!!

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クロスを選ぶときは、季節の色にあっているか、お客様が「これ、マリメッコなんだ!」と、驚いていただけるかな…と思い浮かべつつ、意外なデザインを選ぶように心がけていますが、やっぱり一番はお店に合っているかという部分を大切に選んでいます。

たとえば、焼きあがったパンの邪魔をしないか、テーブルの木目に馴染んでいるかなど考慮します。

この春はピクニックがテーマなので、この布を選びました。

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『マリメッコ』は1951年のブランド誕生からフィンランドの人たちの暮らしの中に、アクセントを演出してくれているように思います。

ケシの花をモチーフにしたウニッコというデザインが有名ですよね!
私も大好きなデザインです。ファブリックに注目しがちですがワンピースや靴下などのファッションも素敵ですよね。

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パンをのせてる色つきのお皿は、フィンランドのデザイン企業イッタラ社:デザイナー、カイ・フランクの作品『Teema』です。

当店のメニューBOOKにも時折登場しています。
機何学的形態に基づくシンプルな形、フィンランドの人たちは食事をするときにお皿を重ねて食べる習慣もあるので、『Teema』を重ねるだけで、さまになり食卓のおしゃれ度がアップしてしまいますね!
お皿の色味も独特で、青だけでも奥が深いですよね。
この青いお皿には、食材の色味と合わせてパンをのせています。

大好きなフィンランドブランドのものを、店内でもさりげなくディスプレイしているので…スタッフにも聞いてみてくださいね。
季節で変わるディスプレイにも、注目していただけたら嬉しいです!

そういえば…『マリメッコ』の創業者、アルミ・ラティアさんのお話が映画になるそうです。
映画タイトルは『ファブリックの女王』

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ご興味のある方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
映画『ファブリックの女王』オフィシャルサイトは > http://q-fabric.com/

大阪では『シネ・リーブル梅田』にて5月28日~上映予定!
神戸では『元町映画館』にて6月11日~上映予定!

私も必ず観にいきます。楽しみで仕方ありません。